インフルエンザの流行が心配されながら始まった“えほんひろば”
2月22日(月)放課後に行われた、えほんいろいろ研究家の加藤啓子さんの講座には
小学校教職員、親子、地域の方、約30名が参加し楽しいえほんの世界を体験しました。
2月26日(金)はひろば最終日。
児童たちはこの1週間、授業で45分間足を運びました。
あわせて13:00~13:30の開放時間は地域、保護者にも開放し、クレオ大阪から
レンタルした約300冊の絵本を楽しむことができます。
地域の方もお見逃しのなきよう、東都島小学校図書室にぜひともお越しください。